こんにちは、恋愛心理カウンセラーのあるです。
もし今、あなたが
「このままでいいのかな…」
「彼とちゃんと将来の話、できる日なんて来るんだろうか」
そんなふうに、不安な気持ちをひとりで抱えているのなら──
このページは、まさにあなたのためのものです。
僕はこれまで、
たくさんの女性たちの“恋の悩み”に耳を傾けてきました。
その中でいちばん多いのが、
「彼のことは好き。でも、この先のことを考えると、涙が出てしまう」
という声です。
口には出せないけれど、
本当は誰かに「わかるよ」って言ってもらいたい。
強くなろうとしているけれど、
本当は、ただ安心したい。
そんな優しくて、少しだけ頑張りすぎてしまうあなたへ──
まずはこのページで、肩の力を抜いてもらえたらと思います。
「恋愛が苦しい」と感じてしまうのは、あなたが弱いからじゃない
恋って、本当はもっと楽しいものだったはずですよね。
でも気がつけば、LINEの既読にドキドキして、
週末の予定が決まらないだけで
「私、何かしたかな…」って落ち込んでしまう。
言いたいことはあるのに、
伝えたら嫌われそうで、結局飲み込んでしまう。
彼との未来を考えたいのに、
それを話題に出すことすらできなくて
「この関係、進むのかな…」って泣きたくなる。
そんなとき、つい自分を責めてしまう人が多いけれど──
僕は声を大にして言いたいんです。
それ、全部あなたが“優しいから”です。
誰かを思いやって、空気を読んで、
相手のペースに合わせてあげようとして。
でも、恋愛って、“ふたりで育てるもの”です。
どちらかだけが頑張る関係は、長く続きません。
だからこそ、いま大事なのは
「彼を責めること」でも「自分を変えること」でもなく、
まずは“自分の気持ち”にちゃんと気づいてあげることなんです。
自分の気持ちに気づくための4つの教科書
でも、いきなり
「自分の気持ちに気づきましょう!」
なんて言われても
どうすればいいかわからないですよね。
そこで、
恋愛初心者さんでもできる
「自分を見つめ直すための教科書」を作りました。
全4章で、自分の中の本当の気持ちに気づけるように作りました。
ぜひ、以下から読んでみてください。
読み終わったら、ちゃんと戻ってきてくださいね?笑
最後に──あなたの声は、ちゃんと届いていい
僕は、恋愛に悩むすべての女性に伝えたいことがあります。
“想いを伝えること”は、怖くても価値があること。
言葉にならなかった気持ちを抱えて、
それでも相手を思いやろうとするあなたは、
本当に素敵です。
だからこそ、
今のあなたのままでいい。
でも、そこから一歩進みたいと思うなら──
そのための“準備”を、僕と一緒に始めていきませんか?
あなたの本音が、やさしく言葉になる日を、心から願っています。